「休日の家」
広島県の安佐北区の太田川沿いに数軒、味わいのある建物が並んでいる。今中敏幸さんという建築家(故人)が気の向くまま建てていった、山小屋を思わせる暖かみのある木造建築群。この内の一軒が今中氏の未亡人がやっている「休日の家」という喫茶店になっている。Jazzが流れ、美味しいコーヒーを楽しむことができた。
ところが今年の9月6日にこの地方を襲った台風14号。この台風によって太田川が氾濫した(ダムがあるのに何故?)。一番上流側にあった、今中氏が自分用にと建てたかわいらしい小屋は流されてしまった。店内の趣のある調度品もほとんど流され、値打ち物の真空管アンプはもう使い物にならない。店の中はヘドロで埋まり、電化製品は全てパア。
そんな惨事から約三カ月後、雪景色の中、私は広島の友人に案内され初めてこの「休日の家」を訪れた。台風の被害のことを聞かなければ気付かないほど店は復旧している。しかし。雑誌に掲載された台風以前の店内と比較すると明らかに違う。梁をよく見ると家具類が擦れた傷跡がある。そんな台風の被害について淡々と話す今中夫人。聞けば聞くほど被害のひどさとその復旧ぶりに感心する。
CDを全て処分せざるを得ず、この日 Jazzは流れてはいなかった。けれどその代わりにとても優しい空気が流れていた気がした。
「失ったものは大きいけど、もらったものも大きいのよ。人の心の暖かみをね。」
という彼女の一言が今も耳に残っている。

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コメント
この間2年ぶりに広島に行った時赤い屋根にいっつたら私が休日の家に母が他界する1年前から住んでた時勝というすごく非常識な人が毎日ひどい時は閉店時間にまでしょっちゅう来て夜遅くまで居てお菓子は持ち込むはタバコは一箱吸うはいくら私が副流煙が怖いからやめてと頼んでも全く聞く耳を持たず母が死ぬ1年いやもっと前から店中煙だらけにしてた女が私の事を世間に受け入れられないとか幸ちゃんなんかほめるのは赤い屋根のママ位だとかナッツで言ってたと聞いてものすごく腹が立ちました。あんないつも職場の人や父親の悪口を母に愚痴ってしょっちゅう閉店頃来て店中煙だらけにされても母が言わないから私が言うのもと思って我慢に我慢してストレス溜めさせられて心臓の悪い母に毎日煙の毒を吸わせて母を死に追いやってその上関東で仕事掛け持ちまでして頑張ってる私はそんな友達もいない勝こそ人に受け入れられなくて母だけが変人の勝の相手してやってたのにその娘の私の悪口を私が関東に来てまで言って勝の存在自体が悪です。休日の家は私の友達が行った時殆んど精神病院だよと言うほど変人が来てる事も多く中でも勝はその1位2位を争う程で私の親は人にはいい物ばかり与えてきたのにその娘である私はいい物を返されないだけならまだしも花のお返しに泥で返す様なそんな連中を何人も見てきました。勝をはじめ心に花を持ってなくて泥しかないから花をもらっても花で返せないし自分自身で良い世界を作れずに休日の家を利用する事でしか自分のはけ口を作れないんだから誰も誉めないような勝みたいなのが毎日来てたまたま過去に学校でいじめにあって対人恐怖になった私はそんな下衆にとっては恰好の興味本位の対象を見つけた事でしょう。私が2つ必死で仕事してる時にコーヒーでも飲みながらタバコ1箱吸いながら関東で必死で働いてる私の誹謗中傷してる暇人など人間としては最も最低最悪の生き方です。それが勝みたいな人にはお似合いの生き方だけど。見た目は出来損ないの男みたいなのに女の嫌な部分を煮出して抽出した様な人です。だから男の嫌な部分を煮出した十平と気が合うんでしょう。広島を離れて4年も経って関東で知的で優しい友達に囲まれて暮らして職場でも親切な人ばかりの関東に居るのに何故赤い屋根に行っただけで思い出すのも汚らわしい勝の腹立つ話を聞かされる破目になるのか、いつまで休日の家のゲテモノに関心もたれないといけないのでしょうか。普通の家に生まれてたらこんな目に合わずに済んだのに誰でも無条件に家に来る商売を親がしてたせいで関東に居ても広島に居るゲテモノに興味持たれて追われつずけて死んだ時こんなのは地獄界に行くでしょうからせめて死んでまで出会わずに済む様に私は優しい人になる事にするしかないでしょう。
投稿: | 2012.04.23 02:34
summerearさん
取壊されてしまったなんて、とても残念でなりません。
私は一度訪れただけですが、summerearさんには
学生時代の思い出がたくさん詰まった場所なので
淋しいでしょうね。
投稿: santa | 2010.05.31 22:55
はじめまして。突然の書き込みすみません。休日の家、今は取り壊されてあの建物はもうありません。20年前学生の頃よく行って今中ご夫妻と楽しくおしゃべりしてたのが懐かしいです。
投稿: summerear | 2010.05.22 18:15
急にすみません。検索していたらたまたまたどりついて。。。今中夫人、昨年末に亡くなられたそうで、とても悲しいです。
投稿: | 2008.06.14 04:46