Mumble-mumble

1,289km

大雨が降ったり、台風が来たり、
暑かったり、寒かったり、
骨折して入院したり。

んなわけであまりたくさん走れませんでした。

しかし今年も雄大な景色を眺めたり、
ふとした風景ににんまりしたり、
楽しく走りました。

一緒に走ってくれた皆さん、
今年もありがとうございました!

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1,738km

1,738km。2017年に自転車で走った距離。

マンションの理事長をさせられたせいだー。
10月毎週末のように台風が来たせいだー。

・・・と言い訳を並べても仕方ありませんね。

今年も楽しく走れました。
一緒に走ってくれた方々に感謝。
来年も元気に楽しく走れますよーに。

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祝 iPhone一周年

ふと思い立って手に入れた iPhone4。早いものであっという間に一年が過ぎた。その後日本の携帯電話市場はスマートフォン一色に染まる。ワンセグや電子マネー機能も付いた機種が次々と登場し、スマートフォンもまたガラパゴス化しそうな勢いだ。

一年を振り返って iPhone にして良かったことを整理しておこう。

GPS機能付の地図アプリ、方向音痴なわたしには手放せない必需品。
もう迷わない。

・移動ログを記録してくれるアプリ、自転車で連れて行ってもらったコースを後からちゃんと確認することができる。
もう悩まない。

・スケジュール、と言っても日記代わりの予定表だが、Googleカレンダーとネットワークで同期されるのはとても便利。ついにザウルスにたまっていた10年以上の予定表も iPhone に入れてしまった。
ますます覚えられない。

・過去に三日坊主で終わったお小遣い帳、いつも手元にある iPhone のアプリなら続けられる。
もう無駄遣いしない、、、しない?

Facebook を始めたお陰で、久しぶりの大学時代のクラブのお泊り同窓会もとんとん拍子に決まる。
もうご無沙汰しない。

他にも多彩なアプリがロード・レースの結果を教えてくれたり、カウントアップ・カウントダウンしてくれたり、星座をみせくれたり、月の満ち引きを教えてくれたり、世界遺産を紹介してくれたり、、、と暮らしが便利になり豊かなになった。唯一のマイナス点は電車の中での読書時間が減ったこと。

iPhone をはじめとするスマートフォンは、アプリをはじめネットやメールがパソコン並みに使えることはもちろんだが、タッチパネル操作が従来の携帯電話と比べて使い勝手を良くしている重要なポイントだと思う。
そう考えるとつくづく残念に思うことは、Appleよりずっとずっと前にタッチパネルと多彩なソフトでPDA界の王様だったザウルスが(たとえば、) Zaurus Phone として今の時代に生き残っていないこと。これは Clie というPDAと Walkman を作っていた Sony にも当てはまる。

このブログ、Zaurus Phone からアップしましたー!・・・なーんてことになってたかも知れないのに。ね?

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炭酸煎餅

もうずいぶん前に ワレ でも書いたけど、炭酸煎餅が大好きである。控えめな甘さとパリパリとした歯ごたえがたまらない。

有馬温泉ではあっちでもこっちでもこの炭酸煎餅が売られている。多分どこのお店でどの炭酸煎餅を買ってもたいして違いはない。・・・と思っていたが、どうやら違うようだ。

有馬温泉のあっちにもこっちにもお店がある "三津森" さん。古い造りのお店の方で売られている炭酸煎餅は32枚入り(2枚一袋X16袋)で945円。少し下にあるお店では 18枚入り(6枚X3袋) が250円で売られている。1枚の単価は 29.5円13.9円 になり、倍以上も違うことになる。(包装の仕方も違うので単純には比較できないが。)

その差の理由は単純明快。安い方は機械での大量生産。高い方は職人さんが一枚一枚丁寧に焼いているイワユル手焼きである。人が手間を掛けている分だけ値段が高いのだ。

では味はどうなんだろうか?人の手で焼こうが、機械で焼こうが同じ炭酸煎餅。味が変わらないのであれば安い方をたくさん食べられた方がいい。特に私は何かと違いのわからない奴なので、安い方で充分かも知れない。

そこで、今回は手焼きと機械焼きの両方の炭酸煎餅を買い求め、どちらかわからないようにして食べ比べてみることにした。そして厳正なる食べ比べをした結果、この違いのわからない私が 「味がしっかりしていてコクがあるこっちの方が好き。」 と選んだのは、、、ジャーン! 1枚29.5円の手焼きの方。
珍しく違いのわかった炭酸煎餅。これからは手焼きの炭酸煎餅を一枚一枚じっくり味わって一枚一枚大切に食べようと思う。

左が機械焼き。右が手焼き。

Tansan_senbei01

右の手焼きの方がやや小さくやや薄く、縁の処理が雑。

Tansan_senbei02

炭酸煎餅職人。

時々窓を開けて焼き立ての煎餅のカケラをくれる。

Tansan_senbei03


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iPhone

パソコンは Sony 。携帯音楽プレイヤーも カセットの時代から CDも MDも MP3(SonyはATRAC)もぜーんぶ Walkman。古いけどビデオカメラも Sony だし、今は眠りについたままだが Aibo だって飼っている。

そう、Sony が好きで、電化製品はできるだけ Sony を選んでいた。
逆に Apple の製品は今まで全く縁が無かった。

ところがある日、特に明確な理由もなくふと iPhone を使ってみたいと思ったのだ。調べてみると iPhone4 という新しい機種が間も無く発売されるらしい。
何度か心斎橋にある Apple Store に通い、実際に触ってみるとますます欲しくなる。思いきって予約をし、約3週間待った末ついに iPhone4 がやって来た。

iPhoneはいわゆるスマートフォンなので(普通には)ワンセグTVは観られない。
おさいふケータイにも対応していない。
日本独自の進化を遂げた携帯電話、ガラパゴス携帯(略してガラケーと呼ばれている)には独自のインフラと機能が充実していてとても便利なのだ。
おまけに意外に重く(約130g)、私のような小さい手では片手で文字を打つのは困難。キーボードが無く、画面をタップしながら文字を打つ。歩きながらササッとメールを打つことはまずは不可能である。

そんな説明をすると
「じゃ、何の為に買ったの?」
と聞かれる。
何の為だろう?と自問する。元々 Zaurusユーザーで、この手の電子系のおもちゃが好きなことは確か。
"Google Calender とオンラインでシンクロナイズする。" という機能はとても便利であることも間違いない。が、仕事やプライベートのスケジュール管理が大変なほど予定がつまっているわけでもない。
じゃ、何の為?

そんなある朝、電車の中で小説(電子書籍ではなく紙の本)を読んでいた時のこと。
小説の中のバーでのシーン。「スタークロスト・ラヴァーズ」 という私の知らないジャズが流れている。主人公 "僕" の好きな曲。iPhone の iPod で聴いていた曲を止め、You Tube を起動し、その曲を検索してみると直ぐに出てきた。曲が流れる。そのまま小説を読み進める。「スタークロスト・ラヴァーズ」 を聴きながらそ読むとなんだかそのバーでの一場面がより立体的にイメージできることに感動。
(子供の頃は想像力だけで立体的にイメージを含らませていたような気がする。)

えっ、たったそんなこと?と思われるかも知れないが、きっと、もっともっと愉しい発見があると信じている。

Iphone4

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エーデルワイス

エーデルワァーイス、エーデルワァーイス
かわいい花ぁーよぉー♪

という唄にある通り、エーデルワイス はとてもかわいい花でスイスの国花である。

2008年の夏、ツェルマットのお土産物屋さんの前で 「僕、エーデルワイスの育て方を日本語で書いてこの店に置いてるんです。」 と声を掛けられた。せっかくなのでその店で種を買い、日本語の説明書をもらった。

「2月頃に種を蒔く。」 と書かれていたので指示通り2009年2月に種を蒔いた。4月頃芽が出てきて大喜び、知り合いのお花好きにも数株おすそ分けした。
・・・が結局いずれも花は咲かず、葉も枯れ、やっぱり日本、それも関西の気候では無理だったんだ、と諦めた。

ところが、エーデルワイスのことなんてすっかり忘れていた先月末、おすそ分けをした知人から 「つぼみが付いてる。」 と連絡があったのだ。ほんとかなぁ...と疑いつつ待っていると、三日ほど前に 「ついに花が咲いた!」 と喜びの報告が。スイスでもあまり見掛けないエーデルワイスが咲いた? このクソ暑い関西で?
本当にエーデルワイスの花なのかどうかこの目で確認せねばなるまい、というわけで本日さっそく現場検証に向かったのであった。

現場到着。

間違いなくエーデルワイスだ。

Edelweiss_01

Edelweiss、"高貴な白" という意味。

花言葉は "大切な思い出" "初恋の感動"

Edelweiss_02

2008年7月、Zermattでハイキング中に発見。

Edelweiss_03

スイスではこんな風景の岩陰に咲いている。

Edelweiss_04

実は枯れてしまったはずの我が家のエーデルワイスもなぜか復活し、つぼみを付けるまでに育っている。うちも無事に咲いてくれることを願って朝に晩に眺めている。

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謎のブラシ

しばらく野放しにしていたら、セーター類が毛玉だらけになってしまった。一枚一枚ハサミで摘んでゆくのも骨が折れる。何かいい道具はないかと探してみると、ありました、「アートブラシ社の毛玉取りブラシ」。こんなへんてこりんなブラシで毛玉が取れるのか?と半信半疑ながらも "皇室御用達" の言葉にそそられ購入。
するとナントこのブラシ、毛玉だらけのセーターをさっさっと軽くブラッシングするだけで見事に毛玉を吸い取り、セーターがあっと言う間にきれいになってゆくのだ。
すばらしー!

少し前までお気に入りだった Patagonia の 「Retro」 というシリーズのフリース素材のベスト。「お気に入りだった」 と過去形なのは、着ているうちに毛足が固くなってしまい、なんだか貧相気になってしまったからだ。買った当初はあんなにふわふわだったのに。
そこで試しにこの 謎のブラシ で慎重にブラッシングしてみる。すると、固くなっていた毛先がふわふわ息を吹き返し、見事に復活したのだ。
すばらしー!
同じように、くたくたのヨレヨレになっていた Patagonia の 「R2」 というフリースも見事に生き返る。

この 謎のブラシ でセーターの毛玉を取るのはなんだか元気な毛まで吸い取らちゃいそうでやや抵抗はある(しかし、ハサミで摘んだり電動式毛玉取機で切り取るよりは良いらしい)が、毛足が長めのフリースのお手入れには最適なことを発見。

ちなみに、ブラシに付いた毛を取るカネのブラシもちゃんと付属されている。
すばらしー!

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酒屋のDNA

お酒は嫌いではないが弱い。
父は大酒飲み、母は奈良漬でもほんのり。
残念ながら私は母に似てしまったようだ。

父は愛媛県出身だが、大学進学と同時に東京へ移り住み、また5人兄弟の末っ子ということもあり祖父母が他界してからはほとんど帰省することはなくなった。父から昔話もあまり聞いたことがない。

元旦の夜、温泉旅館で夕食を戴いているとひょんなことから父の母方のことが話題になり初めて知ったことがある。祖母(子供の頃、よくこのおばあちゃんに似ていると言われて嫌がったものだ) の実家が造り酒屋だったというのだ。新居浜で 「京美人」 というお酒をつくっていたとか。(今でも作られているが血縁関係はないらしい。)

もしかしたらこの私にも "酒屋のDNA" が少しくらい刻まれているかも知れない。意外に飲めるかも?とにわかに夢がふくらみ、仲居さんに一言。

おかわりくださーい!

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さよなら、夢の超特急

9月某日、自転車ツーリングの為 9時広島駅集合。新大阪からなら 7:12発の のぞみ号 で充分間に合うのにわざわざ 6:12発の こだま号 に乗ってやった来たK君。
「どうせなら 0系 に乗るべきでしょう。」
というのがその理由だった。

0系 ? なんじゃそりゃ?

11月某日、JRの車釣り広告を眺めていると 「さよなら、夢の超特急 平成20年11月30日、0系新幹線が44年間の運転を終了いたします。」 と書かれたポスターを発見。鼻先のまるい懐かしい新幹線が写っている哀愁ただようセピア色のポスターである。

コレか 0系 は!

0系 (ぜろけい) は1964年10月1日、東海道新幹線開業時に登場した初代の新幹線ひかり号の車両。新大阪~東京間を 4時間で結ぶ 「夢の超特急」 だった。しかし新幹線は進化し続け、現在 N700系 は新大阪~東京間を最速 2時間25分で結ぶようになった。
夢でも超特急でもなくなってしまった 0系 は1999年に東海道新幹線から追い出され、山陽新幹線で こだま号としてがんばって走っていた。

そのお勤めも今日、11月30日をもって引退するのである。

・・・そうか。そういうことだったのか。そういうことならば最後に一度乗っておこう、 というワケで11月吉日、0系新幹線に乗って西方面へ出かけてみることにした。
もう何年も見かけることすらなかった元祖新幹線。引退を目前に開業当時のボディーカラーに塗りなおされた 0系 はピカピカに輝いていた。


ジロジロ 見られる。

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ビュンビュン 追い越される。

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ピカピカ 輝く。

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さよなら、夢の超特急

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ザウルス!

Zaurus

ザウルスと言えば電子手帳、電子手帳と言えばザウルス、そんな華々しい時代もあった。

その歴史をふりかえると、ザウルスは 1993年に 液晶ペンコム PI-3000 としてこの世に産声をあげた。様々な進化を遂げ、1996年には カラーザウルス MI-10 が登場。インターネットが使えたり、デジカメ機能が付いたり、音楽が聴けたりその後も様々な進化を遂げ、2006年には6GBのハードディスクを持つ、パソコンと肩を並べるほどの力を持った Linuxザウルス SL-C3200 が登場した。

「次はザウルスでワンセグだ!」 と密かに期待していたのだが、そんな夢も空しくこの SL-C3200 を最後にザウルスはこの地球上から姿を消す運命をたどっている。産みの親であるシャープが 「もう作りません」 と宣言してしまったのだ。

1995年に簡単な電子手帳 液晶パッド WiZ を使い始め、その後、パワーザウルス MI-506DCe-Zaurus MI-E1 と乗り換え現在は Linuxザウルス SL-C3100 を愛用している。海外旅行の際、音声カプラーとパワーザウルスでメールの送受信にチャレンジした懐かしい思い出もある。WiZ 使い始めて以来スケジュールを日記代りに使っているので95年からの出来事がつまっているザウルスのデータは私にとってはとても大切。なのでバックアップは小まめに取っている。

・・・がしかしこのザウルス君が壊れたらどうなるんだ???

と考えると急に不安になってきた。データがあっても箱が無ければどうしようもない。そこで思いついたのがザウルス史上最後の機種、SL-C3200 を保険として(そして記念として)手に入れておくこと。そうすれば現在愛用しているザウルス君が力尽きてもその後しばらくは安心、安心。

それも壊れた時?
それ以上先のことは考えないでおこう。


Zaurus


一番上:パワーザウルスMI-506DC

左:e-Zaurus MI-E1

右上:Linux Zaurus SL-C3100 現在活躍中

右下:Linux Zaurus SL-C3200 予備

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